ホームページの相見積もり、何社に・何を聞けば比較できるのか

ホームページの相見積もり、何社に・何を聞けば比較できるのか
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ホームページの相見積もり、何社に聞けばいいのか

「ホームページを作りたい」と検索すると、制作会社や個人のデザイナー、職人・建設業に特化したサービスなど、思っていたより多くの選択肢が出てきます。1社だけで決めるのは不安だけれど、あちこちに声をかけると対応に時間を取られそうで、結局いつも頼んでいる知り合いや、最初に見つけた1社でそのまま決めてしまう職人さんも多いようです。

結論から言うと、相見積もりは2〜3社で十分と言われています。多ければ比較できて安心に思えますが、実際は会社ごとに見積もりの書き方も違えば、含まれる作業の範囲も違うため、4社5社と増やすほど「結局どこで比べればいいのか」が分からなくなってしまうことが多いためです。

相見積もりで何を聞けば、ちゃんと比較できるのか

金額だけをメモして並べても、実は正しい比較にはなりません。ホームページ制作の見積もりは会社によって「何が含まれているか」が大きく違うため、同じ質問をどの会社にもぶつけてみることが大切です。具体的には「ページ数は何ページまでか」「写真は何枚まで使えるか」「公開前の修正は何回までか」「公開後に文章や写真を変えたいとき、自分でできるのか、頼むたびに費用がかかるのか」「独自ドメイン代・サーバー代・保守費用は月額に含まれているのか別途か」の5点です。

この5点を、どの会社にも同じ順番・同じ言葉で聞くようにすると、金額の違いがどこから生まれているのかがはっきり見えてきます。逆に、見積書の合計金額だけを見て安い方に決めてしまうと、公開後に「この作業は追加料金になります」と言われて、思っていたよりお金がかかってしまうケースがあると言われています。実際に職人HOMEにお問い合わせをいただく方の中にも、「前に頼んだ会社では写真の入れ替えのたびに数千円かかっていた」「ページを1枚増やしたいと伝えたら見積もりを取り直すことになった」という声は少なくありません。

また、見積もりを受け取ったら「誰が作業するのか」も確認しておくと安心です。制作だけ自社で行い、公開後の更新や問い合わせ対応は別の担当者・別会社に引き継がれる、ということも珍しくありません。担当が変わるタイミングで対応が遅くなったり、以前の担当者に伝えていた内容が引き継がれていなかったりするケースもあると言われているため、「公開後も同じ窓口で相談できるのか」まで聞いておくと、後々の行き違いを減らせます。

例えば電気工事会社、例えば塗装会社なら

例えば電気工事会社が3社に相見積もりを取った場合を考えてみます。A社は初期費用だけを見ると一番安く見えても、公開後の更新は毎回有料。B社は月額料金の中に更新作業が含まれている。C社は職人・建設業に特化していて、施工事例の見せ方や資格・対応エリアの載せ方まで最初から提案してくれる。表面の金額だけを比べていると、この違いにはなかなか気づけません。「公開後、自分でどこまで動かせるのか」「動かせない部分は誰にいくらで頼めるのか」まで聞いて初めて、本当に合う会社が見えてきます。

例えば塗装会社であれば、ビフォーアフター写真の見せ方や、現場ごとに事例ページを増やせるかどうかが、問い合わせの数に直結しやすいと言われています。そのため「事例ページは何件まで追加できるのか」「追加するたびに料金がかかるのか」を、相見積もりの段階で各社に具体的に質問しておくと、公開後に困ることが少なくなります。

見積もりの金額だけを見ると、A社30万円・B社15万円・C社月額1万円というように、同じ土台で比べられないことがよくあります。そのときは「3年間でいくらかかるか」という総額に揃えて計算してみるのがおすすめです。初期費用が高くても更新が無料の会社と、初期費用が安くても更新のたびに費用がかかる会社では、数年単位で見ると総額の順位が入れ替わることも少なくないと言われています。

よくある勘違い

「相見積もりを取ると、頼みたい会社に対して失礼になるのでは」と気にする方もいますが、ホームページ制作は数万円から数十万円、年間の維持費も発生する契約です。複数社に条件を確認するのは、見積もりを取る側として一般的なことだと言われています。むしろ質問に対して曖昧にしか答えない、または「他社と比較しないでほしい」というような会社は、契約後の対応にも不安が残るという見方もあります。

もう一つの勘違いは、「金額が安い会社=損な会社、金額が高い会社=しっかりした会社」と単純に決めつけてしまうことです。職人・建設業に特化したサービスのように、業種を絞ることで作業内容をあらかじめパターン化し、結果的に費用を抑えられている場合もあります。安さの理由、高さの理由をそれぞれ聞いてみることが、相見積もりの本当の目的です。

今日できること

まずは今声をかけている制作会社やサービスに対して、「ページ数・写真の枚数・修正回数・公開後の更新費用・ドメイン代とサーバー代」の5項目を、同じ文章で送ってみてください。コピーして使えるくらい同じ質問を送るだけで構いません。返ってきた答えを並べるだけで、金額の違いの理由がかなり整理され、どこで決めるべきか判断しやすくなります。以前書いた「比較するときに見るべきポイント」の記事にも、見積もり以外の比較基準をまとめていますので、あわせて確認してみてください。

FAQ

相見積もりは何社取るのがベストですか

2〜3社程度が目安と言われています。多すぎると比較項目が分散し、逆に判断が難しくなる傾向があります。

相見積もりを取ること自体が失礼にならないか心配です

依頼を検討している前提での確認であれば一般的な行為なので、丁寧にお断りの連絡をすれば問題ないと言われています。

金額が一番安い会社に決めても大丈夫ですか

金額だけでなく、公開後の更新費用やドメイン代・サーバー代などの内訳を確認したうえで判断することをおすすめします。

職人HOMEにも相見積もりで声をかけられますか

もちろん可能です。他社と比較していただいて構いませんので、まずは条件だけでも聞いてみてください。

まとめ

相見積もりは「どこが一番安いか」だけでなく、「何にいくらかかっているか」「公開後にどこまで対応してくれるか」を同じ基準で聞くことで、初めて意味のある比較になります。職人HOMEでは、写真とお店の情報を送るだけで、丸投げでホームページを持てます。料金やサービス内容が気になる方は、料金ページや制作事例をご覧いただくか、公式LINE(https://lin.ee/RHVRO94N)からお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

職人HOMEは、東京都八王子市のエアコン工事会社である株式会社ケイズエアシステムが運営しています。現場を知る職人自身が、職人・個人事業主・小規模施工会社向けのホームページ制作サービスとして運営。現場の実体験をもとに、集客・ホームページ運用に関する情報を発信しています。

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