インスタのアカウントが急に使えなくなったら、今までのお客さんとのつながりはどうなるのか
「乗っ取られたらしくて、ある日突然ログインできなくなった」「通報が重なって、理由も分からないまま凍結された」。こうした話は、職人さん向けの集まりでも時々耳にします。フォロワーが数千人いても、運営側の判断ひとつでアカウントが止まることがあると言われています。
もし今、問い合わせの入り口がInstagramのDMだけになっているとしたら、それは「お客さんとの接点を、自分の持ち物ではないものに全部預けている」状態かもしれません。
結論:Instagramだけに集客を頼るのはリスクがある
結論から言うと、Instagramはとても便利な発信の場ですが、アカウント自体は職人さんの持ち物ではなく、運営会社の規約の上で動いています。規約違反の判定ミスや乗っ取りで急に使えなくなるケースもあると言われており、その間は新規の問い合わせも、過去のお客さんとの連絡も止まってしまいます。
だからこそ、自分で住所を持っている「ホームページ」を、Instagramとは別にもう一つの窓口として持っておくことが安心につながります。
なぜInstagramだけだと不安が残るのか
Instagramは、投稿を見てもらう・雰囲気を伝えるという点では非常に優れたツールです。ただし、検索エンジンからは見つけてもらいにくく、電話番号や会社の基本情報、過去の全部の施工事例を一覧で見せるような使い方には向いていません。プロフィール欄に書ける情報もごくわずかです。
さらに、アカウントが使えなくなった場合、フォロワーへ直接連絡する手段も一緒に失われます。「過去にやり取りした見積りの続きを聞きたい」というお客さんがいても、DMの履歴ごと見えなくなってしまうと、再び連絡を取る方法がありません。
例えば空調工事会社なら、例えば電気工事会社なら
例えば空調工事の会社で、エアコン取り付けの施工事例をInstagramだけに何百件も投稿していたとします。ある日アカウントに異常が起き、サポートに問い合わせてもすぐには解決しないという状況になると、せっかく積み上げてきた実績が一時的にでも誰の目にも触れなくなってしまいます。
例えば電気工事の会社で、DMから見積り依頼が来るのが当たり前になっていた場合、アカウントが使えない間は新規の問い合わせの窓口そのものが無くなります。一方でホームページがあれば、電話番号やフォームからの連絡は普段通り受けられ、Googleで会社名を検索した人にもきちんと情報が届きます。
よくある勘違い
「フォロワーが多いから大丈夫」と思われがちですが、フォロワー数が多いほどアカウントの価値が上がる一方で、失ったときの影響も大きくなります。また「ホームページを作ったらInstagramはやめなければいけない」と考える方もいますが、そうではありません。Instagramは引き続き発信の場として使いながら、ホームページは「何があっても残る本拠地」として別に持っておくという考え方です。
今日できること
まずは、Instagramのプロフィール欄に電話番号やメールアドレスなど、DM以外の連絡手段が書いてあるか確認してみてください。書いていない場合は、今日のうちに追加しておくだけでも、万一の備えになります。そのうえで、自分の会社名をGoogleで検索してみて、Instagram以外に情報が出てくるかどうかもあわせて見てみると、今の状態がよく分かります。
職人HOMEでは、写真とお店の情報を送るだけで、丸投げでホームページを持てます。Instagramでの発信はそのまま続けながら、もしもの時にも残る連絡先として、気になる方は公式LINE(https://lin.ee/RHVRO94N)からお気軽にご相談ください。
SNSとホームページの役割の違いについては、こちらの記事でも詳しく触れています。
よくある質問
Q. Instagramのアカウントは本当に凍結されることがあるのですか?
詳しい発生頻度は公開されていませんが、規約違反の誤判定やなりすまし被害によってアカウントが一時的に使えなくなったという声は、職人さんに限らず聞かれると言われています。
Q. ホームページがあればInstagramはやめてもいいですか?
やめる必要はありません。Instagramは雰囲気や施工の様子を伝えるのに向いており、ホームページは詳しい情報や連絡先をいつでも正確に伝える役割を担います。両方を使い分けるのがおすすめです。
Q. ホームページを持つのにパソコンの知識は必要ですか?
職人HOMEのように、写真とお店の情報を送るだけで作れるサービスもありますので、パソコンが苦手な方でも問題なく始められます。
Q. 今すぐ無料で確認できることはありますか?
はい。まずは自分の会社名をGoogleで検索し、Instagram以外の情報がどれくらい出てくるかを確認してみてください。
Q. 相談だけでもいいですか?
もちろんです。まずは公式LINEから、今の状況を気軽にお話しいただくだけでも大丈夫です。

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