Facebookページは更新しているのに、なぜ問い合わせが増えないのか
施工の様子や完成写真をFacebookページでこつこつ発信している職人さんは少なくありません。「いいね」もついて、知り合いからの反応もある。それなのに、新しいお客さんからの問い合わせにはなかなかつながらない——そう感じて検索している方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、Facebookページだけでの集客には限界があると言われています。理由は、Facebookが「すでに知っている人同士でつながる場所」であり、「まだ知らない人が初めて探す場所」ではないという性質にあります。
Facebookだけでは問い合わせにつながりにくいのはなぜか
Facebookの投稿は、基本的に友達やフォロワーのタイムラインに表示される仕組みです。つまり、もともとつながりのある人にしか届きにくく、初めてその会社を知る人の目にはあまり触れません。さらに、投稿は時間が経つとどんどん下に流れていき、過去の実績や料金、対応エリアといった情報を後から探すのにも向いていません。
一方で、工事やリフォームを頼もうとする人の多くは、まず会社名や「地域名+業種」でGoogle検索をすると言われています。その時にFacebookの投稿しか出てこないと、会社の全体像や信頼できる情報が伝わりにくく、他社に流れてしまうことがあります。この検索の重要性については、こちらの記事でも詳しく触れています。
例えば塗装会社や電気工事会社ではどうか
例えば塗装会社が「ビフォーアフター」の写真をFacebookに毎週投稿していても、過去の投稿は流れていってしまい、新しく検索してきた人がまとめて見ることは難しいです。結果として、せっかくの施工実績が十分に活かされないままになってしまうことがあります。
例えば電気工事会社であれば、Facebookのコメントで「対応エリアはどこまでですか」「夜間や休日の対応は可能ですか」と毎回同じ質問を受けることもあるでしょう。こうした情報をホームページにあらかじめ載せておけば、同じ説明を繰り返す手間も減らせると言われています。職人HOMEでは、施工会社のホームページを数多く作ってきた中で、こうした「SNSでは伝えきれない情報」がホームページに移った途端、問い合わせの質が変わったという声をよく耳にします。
よくある勘違い
「Facebookページがあれば十分」「ホームページまで作らなくても困っていない」と思っている方もいますが、これは「今のお客さんとのつながり」と「これから探す人との出会い」を混同してしまっている状態と言えます。Facebookは既存のお客さんや知り合いとの関係を深めるのには向いていますが、まだ接点のない人に見つけてもらう入り口としては弱いというのが実情です。LINEやInstagramとの組み合わせについては、こちらの記事も参考にしてみてください。
今日できること
まずは一度、自分の会社名や屋号をGoogleで検索してみてください。Facebookのページしか出てこない、あるいは何も出てこないという場合は、初めて検索した人にも会社の情報がきちんと伝わるページを用意した方が良いタイミングかもしれません。
職人HOMEでは、写真とお店の情報を送るだけで、丸投げでホームページを持てます。気になる方は公式LINE(https://lin.ee/RHVRO94N)からお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. Facebookページをやめた方がいいのでしょうか?
やめる必要はありません。既存のお客さんとの関係づくりには役立つと言われています。ホームページと役割を分けて使うのがおすすめです。
Q. ホームページとFacebookはどちらを先に用意すべきですか?
これから初めての人に見つけてもらうことを考えるなら、ホームページを先に整えておく方が安心だと言われています。
Q. Facebookの投稿をホームページに載せることはできますか?
可能です。すでに撮っている施工写真をホームページの施工事例としてそのまま活用できるケースも多くあります。
Q. ホームページを作る時間がなかなか取れません。
職人HOMEのように、写真と情報を送るだけで作成を任せられるサービスもあります。現場を止めずに準備を進められます。

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