「インスタは毎日更新しているのに、問い合わせが増えない」——それは普通のことかもしれません
Instagramで施工事例や現場の写真をこまめに投稿しているのに、フォロワーは増えても仕事の問い合わせにはなかなかつながらない。そう感じている職人さん・一人親方さんは少なくないと言われています。「もっと頻度を上げるべきか」「動画も始めた方がいいのか」と悩む前に、一度立ち止まって考えてみたいことがあります。
結論から言うと、Instagramだけで集客を完結させるのは難しいと言われています。Instagramは「見つけてもらう入口」としてはとても優秀ですが、「信用してもらい、問い合わせを決断してもらう場所」としては、ホームページの方が向いているためです。
なぜInstagramだけでは問い合わせにつながりにくいのか
Instagramは基本的に「今この瞬間の投稿」を見せる場所です。過去の実績をまとめて一覧で見せたり、料金の目安や対応エリア、会社としての情報を整理して伝えたりするのは得意ではありません。お客さんが「この人に頼んで大丈夫か」を判断しようとしたとき、Instagramのフィードを何十件もさかのぼって確認する人はほとんどいないと言われています。
また、Instagramで見つけた職人さんの名前や会社名を、多くの人は一度Googleで検索すると言われています。そこでホームページが無いと、SNSの投稿だけがポツポツ出てくるか、あるいは何も出てこないままになります。せっかく興味を持ってもらえたのに、その手前で信用を得られず離脱してしまうケースがあるようです。
職人HOMEでは実際にたくさんの施工会社のホームページ制作に関わっていますが、「Instagramのフォロワーは1000人を超えているのに、問い合わせはほとんど紹介経由」というご相談を受けることが少なくありません。話を伺うと、Instagramのプロフィール欄にリンクを貼っているだけで、料金や対応エリア、実績がまとまったページが無いというケースがほとんどです。フォロワーの多さと、実際に発注を検討している人の数は別のものだと考えた方が良さそうです。
実例で考えてみる
例えば塗装業の場合、Instagramでビフォーアフターの写真を発信していても、料金の目安や対応エリア、施工までの流れがまとまったページが無いと、フォロワーは増えても「問い合わせよう」という一歩を踏み出しにくいと言われています。ホームページに料金の考え方や過去の施工事例を一覧でまとめておくと、Instagramで興味を持った人がそこで背中を押される流れが作りやすくなります。
電気工事会社の場合も同様です。Instagramで日々の現場を発信しつつ、ホームページには対応可能な工事の種類、資格、会社概要をまとめておくことで、「個人でやっている人に任せて大丈夫か」という不安を減らせると言われています。SNSとホームページは競合するものではなく、役割が違うものと捉えると分かりやすいかもしれません。
もう一つ、配管工事や水回りの修理を手がける職人さんの例でも考えてみます。Instagramでは施工中の様子や工具へのこだわりを発信していても、緊急の水漏れなどで検索している人は「今すぐ対応してくれるか」「近くのエリアで動けるか」を知りたがっていると言われています。ホームページに対応エリアや受付時間、緊急対応の可否をはっきり書いておくことで、Instagramで名前を知った人が実際に電話やLINEをする決め手になりやすいようです。
よくある勘違い
「フォロワーが増えれば自然と仕事につながる」と思われがちですが、フォロワー数と問い合わせ数は必ずしも比例しないと言われています。フォロワーの多くは同業者や興味本位のユーザーであることも多く、実際に発注を検討している見込み客に届いているとは限りません。
また「ホームページを作ればInstagramはもう不要」というのも誤解です。Instagramは新しい人に見つけてもらうための入口として、ホームページは見つけてもらった後に信用してもらうための場所として、両方を組み合わせることで初めて効果が出やすいと言われています。
さらに、「ホームページを作ってもどうせ検索の上位には出ない」と最初からあきらめてしまう方もいます。確かにすぐに上位表示されるとは限りませんが、会社名や屋号で検索されたときにきちんと出てくるようにしておくだけでも、Instagramから興味を持った人を取りこぼさずに受け止められると言われています。上位表示を狙うより先に、まずは「探されたときに出てくる」状態を作ることが優先度として高いようです。
今日できること
まずは自分の会社名や屋号を、実際にGoogleで検索してみてください。Instagramのアカウントだけが出てくる、あるいは何も出てこないという場合は、Instagramで興味を持ってくれた人を最後に受け止める場所が無い状態だと考えられます。
職人HOMEでは、写真とお店の情報を送るだけで、丸投げでホームページを持てます。Instagramの運用はそのまま続けながら、問い合わせの受け皿となるページだけを追加したいという方は、気になる方は公式LINE(https://lin.ee/RHVRO94N)からお気軽にご相談ください。
ホームページを持つこと自体の必要性についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
よくある質問
Q. Instagramのフォロワーは多いのですが、それでもホームページは必要ですか?
フォロワー数が多くても、料金や対応エリア、実績を整理して見せる場所が無いと、興味を持った人が問い合わせまで進みにくいと言われています。フォロワーが多い方こそ、受け皿となるページがあると効果を発揮しやすいようです。
Q. ホームページとInstagram、どちらを優先すべきですか?
どちらか一方ではなく、Instagramで見つけてもらい、ホームページで信用してもらうという役割分担で考えると進めやすいと言われています。すでにInstagramを続けている方は、そのままホームページを追加する形がおすすめです。
Q. ホームページを作るのは大変そうで、時間が取れません。
職人HOMEでは、現場で撮った写真とお店の情報を送っていただくだけで、制作は丸投げできます。ご自身で文章を書いたり構成を考えたりする必要はありません。
Q. 料金や制作にかかる期間はどれくらいですか?
業種や内容によって異なるため、公式LINEから状況を伝えていただければ、個別にご案内しています。まずは無料相談から始めていただけます。

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